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(有)高山陶園  創立1975年

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初代

「この街を良くしたい」

物のない時代

1960年頃、陶製人形製造の下請けから始める

急須、干支、人形、酒壺

ありとあらゆる物が造るだけ売れ会社を拡大していく

 

その後、バブル崩壊、お茶のペットボトル化、中国産急須などの厳しい時代を乗り越え現在に至る

 

 

現在

「常滑焼、焼物の良さを広めたい」

この思いを中心に活動してくる中で

ここ最近では焼物の要素に健康が密接にあると感じ、それを形にした商品を生み出しています

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